microSDカードの速度規格と規格マークは、購入時にカードの性能を判断するための重要な情報です。主に以下の要素があります。 1. スピードクラス (Speed Class)最低書き込み速度を保証する規格です。主に古いデバイスや、低ビットレートの動画記録などに使われます。
2. UHSスピードクラス (UHS Speed Class)UHS-I (Ultra High Speed-I) および UHS-II バスインターフェースに対応したカードで使われる、より高速な最低書き込み速度を保証する規格です。デジタル一眼レフカメラでの連写や、フルHD・4K動画撮影に適しています。
3. ビデオスピードクラス (Video Speed Class)特に高解像度(4K、8K)や高フレームレートの動画撮影に対応するために導入された新しい規格です。最低書き込み速度の保証がより厳格です。
4. アプリケーションパフォーマンスクラス (Application Performance Class)スマートフォンの内部ストレージとしてmicroSDカードを使用する際の、ランダム読み書き性能を保証する規格です。アプリの起動や動作の快適さに影響します。
5. バスインターフェース規格これはカードの「最低速度保証」ではなく、カードとリーダー間のデータ転送方式の最大速度を示します。カード自体に直接表示されることは少ないですが、パッケージなどで確認できます。
まとめと選び方のポイント
これらの規格マークは、microSDカードのパッケージやカード本体にロゴとして表示されています。 |
・アプリケーションパフォーマンスクラスは、A2で最低ランダム読み取り 4000 IOPS、最低ランダム書き込み 2000 IOPS、最低シーケンシャル書き込み 10MB/秒

