2025年02月14日

誰か教えて!金星?それともUFOですか?

毎日のように午後8時前後に確認するんですけど、以下の写真をどう思いますか?

撮影はXiaomi Mi 11 Proの50倍ズームです。

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そこに止まっている印象ではなくて、動いている印象もあります。

気になって仕方がないので、本日撮影してみました。

山口県下関市から見て。西北の方向です。

情報をお持ちの方は、コメントで教えてくれると嬉しいです。

以上、気になるUFOの情報でした。
posted by 気持は30代 at 20:19| 山口 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年07月19日

お薦めのスマホはGoogle Pixel 8 29800円!?

超絶コスパのMotorola Edge 40のIIJmioの在庫が切れたようですね。

スクリーンショット 2024-07-19 081000.png

何と言ってもミドルレンジスマホで19,800円でしたから、早めに購入しておいて良かったなぁと思います。

edge 40に関する過去記事は、↓


edge 50 proが既に発売になっているので、再入荷は望めないのでしょうね。

そこで今現在で最もお得に購入できるスマホを探してみました。↓

スクリーンショット 2024-07-19 081848.png

スペックは以下の通りです。

  1. 価格|128GB:税込29,800円
  2. 発売日|2023年10月
  3. キャリア|Y!mobile
  4. SoC|Google Tensor G3
  5. 画面サイズ|6.2インチ
  6. バッテリー容量|4,575mAh
  7. ストレージ(ROM)|128GB
  8. メインメモリ(RAM)|8GB
  9. ディスプレイの種類|有機EL
  10. メインカメラ画素数|5,000万画素
  11. インカメラ画素数|1,050万画素
  12. 画面解像度|1,080×2,400
  13. 画面リフレッシュレート|最大120Hz
  14. 耐水・防水機能|IP68
  15. 認証機能|顔認証・画面内指紋認証

Pixel 8aよりも安く購入できるという、ちょっと不思議な状況ですが最新のPixel 8が安価に購入できる良いタイミングだと思います。

現在オンラインショップでは在庫切れのようですが、お近くのY!mobileショップを訪ねてみると良いでしょう。

まぁそう長く在庫があるとは思えないので、興味のある人はお急ぎください。(^^)/

以上、参考まで。
posted by 気持は30代 at 08:24| 山口 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年06月05日

今さらRedmi Note 13 Pro+ 5Gは買わない!?

Xiaomi Redmi Note 13 Pro+ 5Gが発売されて、YouTube動画も増えてきたように感じます。

噂の吉田製作所さんも買ったみたいですね。(@_@)

あたしは4月にmoto g52j 5G SPECIALとPoco X6 Proを購入したばかりなので買う予定は無しです。

念のために、Poco X6 Pro 5Gと比較してみました。

 Redmi Note 13 Pro+ 5GPoco X6 Pro 5G
発売日2024年5月2024年1月
OSHyperOS Android 14HyperOS Android 14
ディスプレイ6.67 インチ 有機EL6.67 インチ 有機EL
 エッジディスプレイフラットディスプレイ
 1220 x 2712 pixels1220 x 2712 pixels
 20:9 ratio (~446ppi)20:9 ratio (~446 ppi)
 リフレッシュレート120Hzリフレッシュレート120Hz
 1800nits(peak)1800nits(peak)
 Gorilla Glass VictusGorilla Glass 5
SoCDimensity 7200-UltraDimensity 8300-Ultra
 Antutu 80万点Antutu 143万点
RAM12GB LPDDR512GBLPDDR5X
ROM512GB UFS3.1512GB UFS4.0
カメラ広角 200MP F1.65 OIS広角 64MP F1.7 OIS
 センサーは1/1.4インチセンサーは1/2.00インチ
 超広角 800万画素 F2.2超広角 800万画素 F2.2
 マクロ 200万画素 F2.4マクロ 200万画素 F2.4
 前面 1600万画素 F2.4
前面 1600万画素 F2.4
バッテリー5000mAh5000mAh
 有線120W有線67W
生体認証指紋認証/顔認証指紋認証/顔認証
おサイフ×
防塵防水IP68IP54
SIMnanoSIM+eSIMnanoSIM+nanoSIM
スピーカーデュアルデュアル
イヤホン××
重量204.5g190g
サイズ161.4 x 74.2 x 8.9mm160.5 x 74.3 x 8.3mm
購入価格
66,775円(アマゾン)
49,800円(Yahooフリマ)

Poco X6 Proに対して優位なのは、

・ディスプレイがガラスが強化されている点は良い。
・メインカメラのセンサーが少し大きくなって良い。
・充電スピードが120Wになって20分もあれば満充電できるのは良い。
・おサイフケータイに対応しているのは良い。
・防水防塵がIP68なのは良い。

あたし的に気に入らないのは、

・SoCの性能が低い
・メモリやストレージの規格が古い
・重量が200g超えと重い
・価格が6万円超えと普通に高い
・エッジディスプレイは嫌い

それに防水防塵でおサイフケータイに対応したmoto g52J 5G SPECIALもあるのでスルーしました。

moto g52j 5G Specialとも比較してみました。↓

 Redmi Note 13 Pro+ 5Gmoto g52j 5G SPECIAL
発売日2024年5月2023年11月
OSHyperOS Android 14Android 12
ディスプレイ6.67 インチ 有機EL6.8 インチ IPS
 エッジディスプレイフラットディスプレイ
 1220 x 2712 pixels1080 x 2460 pixels
 20:9 ratio (~446ppi)20:9 ratio(~395 ppi)
 リフレッシュレート120Hzリフレッシュレート120Hz
 Gorilla Glass Victus不明
SoCDimensity 7200-UltraSnapdragon 695 5G
 Antutu 80万点Antutu 45万点
RAM8GB LPDDR58GB LPDDR4X
ROM256GB UFS3.1256GB UFS2.2
カメラ広角 200MP F1.65 OIS広角 50MP F1.8
 センサーは1/1.4インチセンサーは1/2.00インチ
 超広角 800万画素 F2.2超広角 800万画素 F2.2
 マクロ 200万画素 F2.4マクロ 200万画素 F2.4
 前面 1600万画素 F2.4
前面 1300万画素 F2.4
バッテリー5000mAh5000mAh
 有線120W有線15W
生体認証指紋認証/顔認証指紋認証/顔認証
おサイフ
防塵防水IP68IP68
SIMnanoSIM+eSIMnanoSIM+eSIM
スピーカーデュアルシングル
イヤホン×
重量204.5g206g
サイズ161.4 x 74.2 x 8.9mm171 x 76.8 x 9.1mm
購入価格
59,855円(アマゾン)
9,980円(IIJmio MNP)

まぁスペック的にはmoto g52j 5G SPECIALよりは良いけど、値段があまりにも高いですね。

やっぱりPoco X6 Proの軽さとイエローのビーガンレザーが好きだ。(^^)↓

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以上、参考まで。
posted by 気持は30代 at 18:20| 山口 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月25日

ヒカキンのラーメンを買ってみた!?

本日5月25日午前10時から、セブンイレブンで再販されたヒカキンのラーメンを買ってみた。↓

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買ったのは午後1時過ぎで、一人ひとつでお願いしますとポップが置いてあって、残りは10個くらいしか無いように見えた。

カップヌードルに比べると少し大きいようで、価格は税込み300円。

月曜日の昼にでも食べてみようかな。

ただそれだけのこと。
posted by 気持は30代 at 16:28| 山口 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Magiskの機能とインストールについて!?

Magiskは、topjohnwu氏によって開発されたオープンソースソフトウェアで、Android端末にrootアクセスを与えることを目的としています。

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以下はMagiskの主な機能です。↓

Root化: Magiskを導入すると自動的にroot化が行われます。通常の手法に比べて検知されにくいため、システムを改変せずにroot権限を取得できます。

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スーパーユーザー管理: 端末上のアプリがroot権限を求めた際に、プロンプトを表示して許可を与えたり拒否したりできます。また、どのアプリがいつroot権限を求めたかをログとして記録してくれます。

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Root隠蔽機能: 端末上のアプリがrootを検知することを防ぐための「Magisk Hide」機能が搭載されています。これを利用することで、root化を維持しつつ対策が施されたゲームアプリや銀行アプリを起動できます。

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DenyListで隠蔽するアプリを指定できます。

モジュール: 様々な機能をモジュールという形で追加できます。システムのフォントを変更したり、特定のアプリをシステムアプリ化したりするものが配布されています。これらのモジュールもMagiskの機能によりシステムを改変せずに導入できます。

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フォント変更したり、広告ブロックしたり出来ます。

Magiskはオープンソースであり、ソースコードがGitHubで公開されているため安心して利用できます。

興味がある方はぜひインストールしてみてください。

Magiskを導入する方法はいくつかありますが、以下の手順で初めてインストールする場合の方法をご紹介します。

前提条件:
adbとfastbootの使用方法を理解していること。
adbとfastbootのインストールはこちらの投稿を見てください。
デバイスのブートローダーがアンロックされていること。
ブートローダーアンロックについてはこちらの投稿を見てください。
他のルートソリューションなどの「ブートイメージの変更」を解除しておくこと。最も簡単な方法は、工場出荷時のイメージに戻すか、プリルートされていないカスタムROMを再フラッシュすることです。
最新ROMのダウンロードとフラシュについてはこちらを見てください。

Magiskのダウンロードとインストール:
最新のMagisk zipファイルをダウンロードします。
カスタムリカバリ(TWRPが最も一般的)にデバイスを起動します。
「Install」をタップし、ダウンロードしたMagisk zipファイルが保存されている場所に移動します。
ファイルを選択してスワイプしてフラッシュします。
Magiskがフラッシュされたら、デバイスを再起動します。
TWRPを利用したMagiskのインストールはこちらを見てください。
fastbootモードからのインストールはこちらを見てください。

Magiskモジュールのインストール:
Magiskアプリを開きます。
右下の「Modules」タブをタップします。
画面上部の「Install from Storage」ボタンをタップします。
モジュールが保存されている場所(通常はDownloadフォルダ)に移動します。
モジュールのzipファイルを選択してインストールを開始し、画面の指示に従います。
これでMagiskがインストールされ、デバイスがroot化されます。
モジュールのインストールはこちらを見てください。

お使いのAndroidデバイスをカスタマイズして楽しんでください!

以上、Microsoftのcopilotに解説してもらいました。(^^;
posted by 気持は30代 at 10:10| 山口 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする