2025年01月02日

Xiaomi Redmi Watch 4にガラスとバンドを新調してみた!?

スマートウォッチにはXiaomi Redmi Watch 4を使用しています。↓

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先月に保護ガラスを買換えて、昨日はバンドを買換えました。

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過去に2種類の保護ガラスを購入しましたが、いずれも1週間をすぎると浮きが目立つようになってましたが、この製品は浮くことなく綺麗なままです。

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今まではマグネットタイプの金属ベルトを使っていましたが、マグネット固定金具がズレるようになったので今度は布製にしてみました。

アラームくらいしか使っていませんが、電池が長持ちするのでお薦めのスマートウォッチです。

お気に入りなので、今年も使い続けようと思います。

ただそれだけ。
posted by 気持は30代 at 16:48| 山口 ☀| Comment(0) | RedmiWatch4 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年04月10日

Redmi Watch 4はApple Watch SE Nike を凌駕してた!?

この2年間はApple Watch SE Nike 44mmを使用してきました。

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Apple Watch SE Nike 44mm

Apple Watchの良い点をMicrosoft Copilotに尋ねてみると?、↓

Apple Watchの良い点は多岐にわたりますが、特に注目されているのは以下の機能です:
常時表示 - Apple Watch Series 5以降、手首を上げなくても時間が確認できるようになりました。
Apple Pay - クレジットカードやSuica、PASMOを登録して、手首をかざすだけで決済が可能です。
iPhoneの通知確認 - iPhoneへの通知を手元で確認でき、返信も可能です。
健康管理 - 運動、睡眠の追跡ができ、健康維持に役立ちます。
ファッション性 - バンド交換が簡単で、TPOに合わせやすいデザインです。
これらの機能により、日常生活がより便利で快適になることが期待されています。また、Apple製品との連携もスムーズで、生活の質を高めるサポートを提供します。
ただし、毎日の充電が必要である点や、新型が出るたびに旧型になる可能性がある点は考慮する必要があります。

要するに、Apple Watchというブランド価値は高いものの、時計としてみた場合には毎日充電しないと使えない致命的な欠陥を持ったウォッチであるわけです。

今回購入したのはRedmi Watch 4です。↓

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Redmi Watch 4(文字盤はBold lime)

特徴としては以下の通りです。↓

画面サイズのアップ: 前作と比べて大きくなった1.97インチの有機ELディスプレイは、390 × 450 ピクセルの解像度を誇り、滑らかな60Hzのリフレッシュレートで快適な操作性を提供します。
バッテリー持続力: 通常使用で最大20日間、常時表示(AOD)で最大10日間のバッテリー持続力を実現。
明るさの自動調整: 環境に合わせた明るさ調整が可能で、屋外でも視認性が高いです。
Bluetooth通話対応: スマートウォッチから直接通話が可能になり、より便利な使用が期待できます。
5つの衛星測位システム対応: 正確な位置情報を提供し、アウトドア活動にも最適です。
アレクサ対応: 最新アップデートで、Amazonのアレクサにも対応しています。
デザインと機能性: Redmi Watch 4は、ステンレススチール製の回転式クラウンとアルミニウム合金フレームを採用し、デザイン性と耐久性を兼ね備えています。また、改良されたクイックリリース構造により、バンドの交換も容易です。重量は31gと軽量で、日常生活はもちろん、スポーツ時にも負担になりません。
価格: 公式ストアでの価格は11,980円(税込)と、このクラスのスマートウォッチとしては非常にリーズナブルです。カラーバリエーションにはオブシディアンブラックとシルバーグレーがあり、さまざまなスタイルに合わせやすいです。

要するにApple Watchに比べてどういう点が優位かと言うと、↓

・1.97インチの大型有機ELフラットディスプレイ
・バッテリー持続力(常時オン設定で10日間充電不要)
・アレクサ対応
・価格の安さ(税込み11,980円)

中でも時計として考えた場合に、バッテリー持ちが比較にならない程長持ちだという点です。

常時オンディスプレイでも10日間は充電要らずですよ。(^^)v

考えてみれば、腕時計としていつでも時間の確認が出来て、スマホの通知がリアルタイムに確認できることが時計としての最優先事項であり、バッテリー持ちを気にしないといけないこと自体が異常だったということに改めて気づかされました。

そういう意味でRedmi Watch 4は、最高に時計としての役割を実現してくれました。

健康モニタリングも実用性は十分です。↓

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Mi Fitness

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睡眠モニタリング例

文字盤は約200種類ある中から選べますよ。↓

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マイ文字盤

とはいえApple Payが使えなくなった点は残念で、今後はスマホ側で対応することになりました。

その点だけを除けば、お薦めのスマートウォッチです。(^^)/

以上、参考まで。
posted by 気持は30代 at 15:32| 山口 | Comment(0) | RedmiWatch4 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年04月05日

Redmi Watch 4 スチールメッシュのマグネットベルトを購入!?

XiaomiのRedmi Watch 4は思った以上に気に入ったものの、バンドのチープさが気になっていたのでスチールメッシュのマグネット式ベルトを購入しました。↓

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特徴としては↓(メーカー説明より引用)

【高品質のステンレス鋼製】:精密に磨かれたステンレス鋼製で、滑らかな肌触りと快適な装着感を提供します。男女兼用で、手首のサイズに合わせて調節可能で、耐久性に優れています。
【簡単な交換】:工具なしでの取り付けと取り外しが可能で、手軽にストラップを交換できます。カチッという音がしっかりと接続されたことを示し、装着が確実です。簡単な交換作業で、使用が便利です。
【マグネット式クラスプ】:マグネット式のバックルは、1秒で装着でき、着脱も簡単です。強力な磁力でしっかりと固定され、激しい動きでも安定した装着を実現します。安全性と利便性を兼ね備えています。
【シンプルでエレガントな外観】:シンプルでありながらエレガントなデザインは、様々な服やアクセサリーにマッチします。通勤、自宅、旅行など、あらゆるシーンで活躍し、洗練された外観でおしゃれな印象を与えます。
【多彩なカラーオプション】:ブラック、シルバー、ローズゴールドの3つのカラーオプションがあり、お好みや装いに合わせて選ぶことができます。様々なスタイルに合わせてお楽しみいただけます。

最初はXiaomi純正のスチールベルトと迷いましたが、価格が高すぎた。↓

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如何に純正といえども3倍の価格設定には辟易したし、評判も良くなさそうだったのでやめました。

以下に届いた製品の印象です。

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パッケージと呼べるものは無く、包装のみ。

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着けた印象は高級感がありそうです。

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多少は重くなった印象です。

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着け心地も悪くないです。

使ってみた印象としては、↓

・ベルトの付替えは簡単
・マグネットは比較的強力
・スチール感の印象が良い
・着脱が簡単
・標準ベルトよりもゴワゴワしない
・価格以上の満足感

基本的には純正ストラップからXiaomiのロゴを除いただけの印象ですが、純正の評価にあるような外れやすさは感じませんでした。

ということで、

スチールメッシュタイプが欲しいけど、純正ほどの金額は掛けたくないという人にお薦めです。

きっとそれなりに満足できると思いますよ。

以上、参考まで。
posted by 気持は30代 at 12:53| 山口 | Comment(0) | RedmiWatch4 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年04月03日

Redmi Watch 4 レビュー 思っていた以上に快適!?

シャオミから2024年2月27日に発売された「Redmi Watch 4」は、そのコストパフォーマンスの高さで注目を集めています。

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主な特徴は次の通りです)。↓

画面サイズのアップ: 前作と比べて大きくなった1.97インチの有機ELディスプレイは、390 × 450 ピクセルの解像度を誇り、滑らかな60Hzのリフレッシュレートで快適な操作性を提供します。
バッテリー持続力: 通常使用で最大20日間、常時表示(AOD)で最大10日間のバッテリー持続力を実現。
明るさの自動調整: 環境に合わせた明るさ調整が可能で、屋外でも視認性が高いです。
Bluetooth通話対応: スマートウォッチから直接通話が可能になり、より便利な使用が期待できます。
5つの衛星測位システム対応: 正確な位置情報を提供し、アウトドア活動にも最適です。
アレクサ対応: 最新アップデートで、Amazonのアレクサにも対応しています。
デザインと機能性: Redmi Watch 4は、ステンレススチール製の回転式クラウンとアルミニウム合金フレームを採用し、デザイン性と耐久性を兼ね備えています。また、改良されたクイックリリース構造により、バンドの交換も容易です。重量は31gと軽量で、日常生活はもちろん、スポーツ時にも負担になりません。
価格: 公式ストアでの価格は11,980円(税込)と、このクラスのスマートウォッチとしては非常にリーズナブルです。カラーバリエーションにはオブシディアンブラックとシルバーグレーがあり、さまざまなスタイルに合わせやすいです。

以下は実際に購入したシルバーグレーについてのレビューです。

同梱品は、↓

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本体と充電ケーブルと説明書

起動すると、↓

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Xiaomiの最新のHyperOSであることが分かります。

まずはAndroidアプリ「Mi Fitness」をダウンロードして同期します。

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文字盤をポップなものにしてみました。

比較的簡単にアプリとデバイスの接続は出来ました。

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アクティブ時

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スリープ時

アプリ通知を変更しました。↓

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アプリ通知

ウィジェットを変更しました。

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ウィジェット

アプリの並びを替えました。

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アプリの並び

まずは第一印象です。↓

・時計としては比較的大きなサイズ
・有機ELなのか画面は綺麗
・通知はしっかり来る
・通知時のバイブも快適
・タップ操作も問題無し
・通話も快適

気に入った点は、↓

・約2時間で充電完了、持続時間はAOD状態で約10日持つらしい
・腕を捻ってアクティブ化するタイミングが絶妙で快適
・しっかり通知が来る安心感
・通知時のバイブもデフォルトで快適
・大き目の画面サイズが好印象
・アプリとの連携が快適
・快適に通話出来る

イマイチな点は、↓

・本体デザインに対してバンドがちょっとチープ
・標準バンドは着けにくい
・スリープするタイミングが早いと感じる
・NFCに非対応(iDが使えない)

ということで、バンドはサードパーティー製を別手配しました。(^^;

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まぁこの機能・性能で1.2万円なので、正直大満足なのでした。(^^)v

以上、安価にスマートウォッチを探している人にはお薦めです。
posted by 気持は30代 at 20:00| 山口 ☔| Comment(0) | RedmiWatch4 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年04月01日

Redmi Watch 4を購入してみた!?

ここ2年間はApple Watchを使用してきましたが、iPhone 13 miniを返却したのでApple Watchも用無しになりました。

それで本日Apple Watchも買取に出したのですが、やはり腕時計は無いと寂しいと感じました。

アマゾンでスマートウォッチを探している中で見つけたのがRedmi Watch 4です。↓

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ついでにガラス保護フィルムも購入しました。↓

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どういう点が気に入ったかというと、

・今年発売された新しさ
・比較的大きな画面サイズ
・フラットな画面
・有機ELディスプレイかつ60Hz駆動
・常時オンモードで10日以上充電無しで使えそう
・Bluetooth通話が可能
・GPS搭載
・心拍数や血中酸素濃度などの多彩な機能

普段から時計を着ける習慣がある人間は、いざ時計がなくなると困るものですね。

明後日には届くので、楽しみに待ちたいと思います。

以上、参考まで。
posted by 気持は30代 at 16:19| 山口 ☀| Comment(0) | RedmiWatch4 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする