購入した格安中華タブレットの仕様の再確認、初期不良は無いか機能テストするのに使用しているアプリを紹介しようと思います。
それはCPU Xです。↓
起動すると↓
Home画面
Homeタブでは、SoC、メモリとストレージの使用状況、WIFI状況、電池状況が表示されます。
その下のボタンから機能テストの一部を実行できます。
ルーラー スケールとして使えます。
コンパス 磁場センサーを搭載しているとコンパスになります。
レベルツール 重力センサー?を搭載していると水準器のように使えます。
カラーライト
広告なし 広告を消すこともできます。
機能テスト 各種の機能テストで不具合がないかチェック出来ます。
その他のタブの画面は以下の通りです。
CPU 搭載しているSoCのスペックを確認できます。
システム システム情報を確認できます。
電池 電池情報を確認できます。
通信網
センサー 搭載しているセンサーを確認できます。
カメラ カメラ情報を確認できます。
どういうところが気に入って使っているかというと、
・システム情報を確認できる
・電池に関する情報を確認できる
・搭載しているセンサーを確認できる
・機能テストからタブレットに不具合が無いか確認できる
今回はDOOGEE T20 Miniの画面を掲載しています。
その関係で他の格安中華タブレットと違ってセンサーの種類が多く、コンパスやレベルツールのチェックも出来る点は強調しておきたいと思います。
ちなみにAvidPad A30やHeadwolf FPad3やその他の格安中華タブレットのセンサーは加速度計のみのようです。
以上、参考まで。
posted by 気持は30代 at 17:40| 山口 ☁|
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DOOGEET20MINI
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