2023年07月07日

Xiaomi Pad 5 Pro 5GをiPad 第10世代のセルラー版と比較!?

最近購入した11インチのAndroidタブレット(Xiaomi Pad 5 Pro 5G)ですが、タブレットといえばiPadということで仕様的に近いiPad 第10世代のセルラー版とネット情報をもとに比較してみましした。

公開されているスペック情報は以下の通りです。↓

 Xiaomi Pad 5 Pro 5GiPad 10世代 (256GB cellular)
OSMIUI 14 Android 13iPad OS 16.5
RAM8GB LPDDR54GB
ROM256GB UFS 3.1256GB
ChipsetSnapdragon 870(7nm)A14 Bionic (5 nm)
Display11インチ 1600x2560 120Hz LCD 274ppi10.9インチ 1640x2360 60Hz IPS 264ppi
Dpeaker8スピーカー(Dolby Atmos対応)2スピーカー
Body254.69 x 166.25 x 6.86mm248.6 x 179.5 x 7 mm
Wieght515g481g
Camera
50 MP, 1/2.5", 0.7μm, PDAF
5 MP, f/2.4, (depth)
12 MP, f/1.8, (wide), PDAF
Selfie8 MP, f/2.012 MP, f/2.4, 122˚
Battery8600mAh 64W急速充電対応7606mAh
USBType-C 3.0Type-C 2.0
GPSGLONASS, GALILEO, QZSS
GLONASS
(A-GPS,Galileo,QZSSへの対応状況は非公開)
Wi-Fi802.11 a/b/g/n/ac/6, dual-band802.11 a/b/g/n/ac/6, dual-band
SIMGSM/CDMA/HSPA/EVDO/LTE/5GGSM / HSPA / LTE / 5G
生体認証指紋認証、顔認証指紋認証
販売価格60,000円 (税込)PayPayフリマ116,800円(税込)Apple Store

ディスプレイ

iPad(第10世代)はフルスクリーンのディスプレイになり、ディスプレイサイズは10.9インチになりましたが、11インチのPad 5 Proとはベゼル幅も見た感じ変わらない印象です。解像度もほぼ同じだし、IPSの最大輝度もPad 5 Proは500nitあるので十分明るく大差ないと思いますが、リフレッシュレート120Hzは優位な点でしょう。

スピーカー

iPad(第10世代)は2つのステレオスピーカーになりましたが、Pad 5 Proの8スピーカーの音質・音圧には敵わないことでしょう。

生体認証

iPad(第10世代)はボタン一体型のTouch IDを搭載していますが、Pad 5 Proも電源ボタンに指紋認証センサーを搭載しているので大差ないですが、顔認証が可能な点はFaceIDを搭載していないiPad(第10世代)に比べて使い勝手が良いでしょう。

チップセット性能

iPad(第10世代)には、iPhone12シリーズに使用されている一世代前のチップ(A14 Bionic (5 nm))が搭載されていますが、Snapdragon 870を搭載しているPad 5 Proとベンチマークアプリで見てもそんなに大きな性能差は無いようです。

Geekbench6
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iPad(第10世代)は、Geekbench5でシングル1,559、マルチ3,839位なので若干優位かも。

Antutu v10
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iPad(第10世代)はAntutuV9で総合スコアが約70万点のようでちょっと劣勢のようです。

カメラ

iPad(第10世代)ではセルフィーカメラが横にした時に中央に来るように配置されましたが、Pad 5 Proは縦持の中央配置という違いがあること、メインカメラはiPad(第10世代)の13MPに対してPad 5 Proが50MPと5MP(深度)を備えている点は解像感のある写真が取れそうな予感です。

USB端子

iPad(第10世代)は充電端子がUSB-Cになりましたが、USB 2.0の対応ということで、データ転送に関してはPad 5 Proには完全敗北のようです。

バッテリー充電速度

iPad(第10世代)は同梱されている20Wの充電器を使用することで平均して15W前後での充電が可能なようですが、Pad 5 Proは64Wの急速充電が可能で満充電するのに1時間も掛からない点は特筆すべきでしょう。

ということで、

世界標準的な評価を受けているiPad(第10世代)に対して、2021年10月発売のXiaomi Pad 5 Pro 5Gは十分対抗できる性能を有しながら、圧倒的なコストパフォーマンスを誇るタブレットであると確認できました。

以上、参考まで。

posted by シニアな年金生活者 at 16:50| 山口 ☔| Comment(0) | Pad5Pro5G | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年07月03日

Xiaomi Pad 5 Pro 5G 超高性能なAndroidタブレットに驚嘆!?

久しぶりにハイエンドなAndroidタブレットを購入しました。

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Xiaomiのハイエンドの箱は黒がその象徴です。

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同梱品は本体とイヤホンアダプタとSIMピンと簡易説明書だけです。

Xiaomiから2021年10月に中国で発売された高性能なAndroidタブレットで、Pad 6や6 Proが発売されたものの思っていたよりも残念なスペックだった影響もあってか、中古市場でもなかなか見つけられない希少なものだという印象があります。

主な仕様は以下の通りです↓

 Xiaomi Pad 5 Pro 5G
OSMIUI 14 Android 13
RAM8GB LPDDR5
ストレージ256GB UFS 3.1
プロセッサQualcomm Snapdragon 870
ディスプレイ11インチ WQHD+ 120Hz LCD
スピーカー8スピーカー(Dolby Atmos対応)
サイズ254.69 x 166.25 x 6.86mm
重量515g
メインカメラ50MP+5MP (深度)
フロントカメラ8MP
バッテリー8600mAh 64W急速充電対応
GPSGLONASS, GALILEO, QZSS
Wi-Fi802.11 a/b/g/n/ac/6, dual-band
SIMGSM/CDMA/HSPA/EVDO/LTE/5G
生体認証指紋認証、顔認証

日本国内で発売されてるXiaomi Pad 5との違いは青色の部分ですが、まさにその部分がPRO 5Gたる所以です。

まずは外観から、

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背面はXiaomi Mi 11 Proのようなカメラですが、背面はマットで良い感じです。

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上面には電源ボタン兼指紋認証センサー、スピーカー、マイク穴があります。

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下面にはスピーカーとType-Cポートがあります。

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右側面には音量ボタン、マイク穴、スタイラスペン用磁石があります。

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左側面にはSIMスロットとキーボード用のピンがあります。

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ベゼル幅は適度にあるので、持った時にも誤操作は少なそうです。

総合的に外観は高級感があり、スクウェア形状やベゼルが最新のタブレットと感じさせてくれます。

ここからは使ってみて驚嘆した10点について書き留めておきます。

@ディスプレイ
Aスピーカー
Bベンチマークスコアー
Cバッテリーの持ち
DMIUI14+Android13
EWideVine L1対応(プライムビデオ高画質)
F指紋認証と顔認証のレスポンス
G67W急速充電
H5G対応
IGPS対応

ではひとつひとつの解説です。

@ディスプレイ

 解像度はWQHD+(2560x1600 275ppi)と十分すぎる精細さですが、OLEDではなくIPSということで残念な印象を持ちがちですが、輝度といいコントラストといいXiaomi Mi 11 ProのOLEDから見劣りする感じが全くないです。
 高解像度でかつHDR 10対応と非常に高い性能のディスプレイを搭載していることで、映像コンテンツの再生クオリティは抜群です。
 リフレッシュレート120Hzと相まって快適なスクロールの視認性です。

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Aスピーカー

 8つのスピーカーを搭載しているのもPro版固有のもので、再生時には上下左右から迫力のある音が発せられるのも良い感じです。
 DolbyAtmosにも対応してイコライザー設定したスピーカーは他のタブレットに比べると解像度と音場表現に優れており、外部スピーカー無しでYOASOBIのアイドルも臨場感たっぷりに楽しめました。

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Bベンチマークスコアー

 Snapdragon 870を搭載したタブレットは発売時には他になく、圧倒的なベンチマークスコアーをたたき出します。

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 Xiaomi Mi 11 ProのSnapdragon 888をも凌ぐスコアーです。

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 GeekbenchでもSnapdragon 888並みのスコアーです。

Cバッテリーの持ち

 8600mAhという容量は11インチのタブレットとしては一般的な容量ですが、バッテリー持ちに関しては申し分ない感じです。
 PCMARK for Androidでバッテリーテストを10時間流してみましたが、バッテリー残量は50%残っていました。
 バッテリーの減りの遅さに驚きました。

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DMIUI14+Android13

 発売してから順調にアップデートを重ねることで、現在はMIUI14+Android13と最新のOS環境になっています。
 Xiaomi Mi 11 Proと変わらず慣れているのでその使い易さはピカイチです。

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EWideVine L1対応(プライムビデオ高画質)

 発売直後のレビューなどではWideVine L1には対応しているものの、アマゾンプライムでは高画質再生が出来ないという状況でしたが、今現在は問題なく高画質再生できています。

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F指紋認証と顔認証のレスポンス

 電源ボタン兼指紋認証のボタン位置が縦持ち前提なのは多少の違和感はありそうですが、左右の人差し指で認証することに慣れると違和感なしで使えています。
 Xiaomi Mi 11 Proの画面内指紋認証とは違って物理ボタンのレスポンスは良好ですし、顔認証も縦横関係なく快適に認証してくれるので使っていて全く不満はありません。

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G67W急速充電

 充電器が付属していなかったのですが、Xiaomi Mi 11 Proの67W充電器がそのまま使えるだけでなく、キチンと67Wで約1時間で満充電できるので快適です。

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H5G対応

 試しにIIJmioのSIMを挿して使ってみましたが、何の問題も無く使えました。
 当たり前かと思いますが電話をしてみると、音声通話には対応していないことが分かりました。

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IGPS対応

 有名メーカー製のタブレットではGPSが省かれることが多いようですが、これがないとナビとしては役に立たないのであって良かったです。
 Xiaomi Pad 5 Pro 5GはGPS等での位置情報計測に対応しており、みちびき (準天頂衛星システム:QZSS) もバッチリ掴めます。
 TTFF (初期位置算出時間) も数秒程度とそこそこの速さです。
 ただし、他のXiaomi Mi 11 Proと比べると屋内では掴みにくく時間がかかりました。

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以上10ポイントを見てきたように、

エントリータイプやミドルクラスの中華タブレットとは比べ物にならない品質と性能を再認識しました。
また有名メーカーのハイエンドタブレットにも引けを取らないほどで、買って本当に満足できる性能と使い勝手の良さを実感しました。

これからタブレットを買いたいと思う人には、一番にお薦めしたい製品です。

以上、参考まで。
posted by シニアな年金生活者 at 11:31| 山口 🌁| Comment(0) | Pad5Pro5G | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする