2024年05月29日

Mi 11 Pro Android 14対応のTWRPを探してみた!?

Xiaomi Mi 11 ProのHyperOSが公開されてから、その後のアップデートを探してみると、Mi 11 UltraのEEA版のV1.0.1が公開されているのだけは見つけられました。↓

mi11.jpg

Mi 11 Pro用が最初にRecovery版が公開されたこと、Mi 11 Ultra用も最初にRecovery版が公開されたことを考えると、現在のMi 11 ProのAndroid 14用のTWRPも必要になると予想されるので探してみました。

twrp.jpg

リンクを辿ります。

twrp2.jpg

リンクを辿ります。

twrp3.jpg

ダウンロードファイル名は、「Mi11Pro_Mi11Ultra_TWRPScript.zip」。

解凍した中身は、↓

2024-05-29.png

バッチファイルの内容を確認すると、「twrp-3.7.1_12.img」がAndroid14用のTWRPのようです。

ということで動作確認してみます。

Mi 11 ProをFastbooモードで起動して、PCとデバック接続します。

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以下のコマンドでTWRPから起動します。↓

fastboot devices
fastboot boot twrp-3.7.1_12.img

無事にTWRPからの起動を確認出来ました。↓

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バージョン番号の最後がA14であることも確認

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ここでPINコードを入力します

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メニュー画面に辿り着きました

ということで、

Mi 11 Pro HyperOS V1.0.2(Android14)からでも、今後公開されるであろうRecovery版をこのTWRPからROM焼きできるようになりました。

めでたし、めでたし。

以上、参考まで。
posted by 気持は30代 at 10:35| 山口 | Comment(0) | Mi11Pro | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月20日

Mi 11 ProをMagiskでroot化した理由!?

Xiaomi Mi 11 Proは中国版として発売された関係で、基本は中国語または英語のみが使えます。
HyperOSのアップデートも公開されましたが、中国語または英語のみ使える状況に変わりはありません。

なので、日本語で使うにはMagiskでroot化して日本語環境を構築する以外に方法が無かったというのが切実な理由です。

それにMagiskでroot化することで、更にメリットが大きかったのもあります。

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Magiskの最新版は27.0

メリットは以下の通り。

・日本語化出来る
・フォント変更出来る
・消せないアプリを消せる
・広告ブロックを簡単に出来る

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多彩なモジュールが公開されている

一般的に言われるroot化のデメリットについては、↓

・メーカー保証が無くなる
 もともと中国版を購入した時点で保証なんて無いも同然なので気にしない。
・セキュリティリスクが高まる
 危ないサイトを閲覧しないなど、気を付ければ大丈夫でしょう。
・アップデートが降ってこない
 Xiaomiの最新ROMは簡単に手に入るので何の問題も無い。
・使えないアプリもある
 root化したことを隠せば大抵は大丈夫。

そう考えると、Magiskによるroot化はメリットしかないかと考えています。

ということで、メリットを少し詳しく説明します。

・日本語環境構築
 中国版HiperOSに日本語を追加するモジュールが公開されています。↓
 タイトルなし.jpg

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 日本語を選択できます

・フォント変更
 日本語フォントを小瑠璃フォントに置き換えるモジュールが公開されています。↓
 koruri.jpg

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 あおぞら明朝を使用しています

・不要アプリを無効化する
 Titanium Backupというアプリで、無効化することで見えなくなります。
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 バックアップ復元から無効化出来ます

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 中華アプリは無効化しました

・広告をブロックする
 AdAwayというアプリで、広告ブロック出来ます。
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 不要な広告を見ないで済みます
 
広告ブロック前
広告ブロック後

要するにXiaomi Mi 11 Proは、Magiskでroot化してこそ使い勝手が良くなるのでした。

明日にはXiaomi Poco X6 Pro 5GもMagiskでroot化予定です。(^^)v

以上、参考まで。
posted by 気持は30代 at 08:58| 山口 ☁| Comment(0) | Mi11Pro | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月11日

Mi 11 Pro HyperOSはMIUIから進化しているらしい!?

Mi 11 Proは長い間MIUI14(Android13)で使ってきて、HyperOS(Android14)には更新されないのかと不安でしたが、予定通り2024年第2四半期にHyperOS V1.02(Android14)が公開されてアップデート出来ました。

本日はHyperOSはどのように進化したのかを見てみたいと思います。

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XiaomiのHyperOSは、人間中心のスマートエコシステムのために設計された新しいオペレーティングシステムです。

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Androidのカーネルをベースにしており、軽量デバイスのパフォーマンスを最大化するための柔軟な分散型共同コンピューティングをサポートしています。

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HyperOSは、高速な処理能力とスムーズなユーザー体験を提供することに重点を置いており、正確なハードウェアリソーススケジューリングにより優れた電力パフォーマンスを実現しています。

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また、超軽量ファイルシステムを採用しており、長期間にわたるIOパフォーマンスの低下をほぼゼロに抑えています。

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システムファームウェアの占有領域が小さくなっています。

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ロック画面のカスタマイズ性が向上しています。

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さらに、異機種間互換性に優れており、多様なハードウェア要件に応じた柔軟な設定と操作が可能です。Xiaomiのデバイスエコシステム全体を統合し、クロスデバイスの動的リアルタイムネットワーキングを実現することで、コネクテッドエクスペリエンスの新たな時代を創出しています。

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スマートハブ機能を搭載し、様々なデバイスにアクセスできます。


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タブレットとの画面共有機能が搭載されました。

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タブレットとの画面共有で、クリップボードの共有もサポートされます。

Mi 11 Proでは、Android14をベースに実装されました。

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Poco X6 Pro 5G(HyperOSグローバル版)では省かれた相互接続性も搭載されています。

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MIUIからカスタマイズのデザインが変わりました。

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バッテリーとパフォーマンスでパフォーマンスモードを変更可能です。

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ジェスチャーショートカットが拡張されています。

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以上のように、

Mi 11 ProはHyperOS(Android14)を実装することで、パフォーマンスもビジュアルもカスタマイズ性も向上し、一層使い易いものに変わった印象です。

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最新のミドルレンジにも負けていないスコアを叩き出します。

欲を言えばホーム画面のダブルタップで画面ロック、右スワイプでGoogle Discoverに設定できると良かったかな。

Mi 11 Proを持っている人は、是非HyperOSにアップデートすると良いでしょう。

以上、参考まで。

posted by 気持は30代 at 12:54| 山口 | Comment(0) | Mi11Pro | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年04月28日

Mi 11 Pro MIUIからHyperOSへの更新はFastboot版を推奨!?

2024年4月23日にMi 11 ProのHyperOS V1.02がRecovery版として公開されてアップグレードしましたが、やはりMIUI14(Android13)からのTWRPによるアップグレードでは問題がありました。

一番の問題は設定画面の壁紙とパーソナライゼーションが動作しませんでした。↓

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初期化しようか迷っていると、丁度良いタイミングで昨日Fastboot版が公開されていることを確認しました。↓

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これを使って再度HyperOS V1.02にすることにしました。

ダウンロードして解凍して、adb/fastbootツールをフォルダにコピーしました。↓

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Fastboot版解凍フォルダ

Mi 11 ProをFastbootモードで起動して、PCと接続して「flash_all.bat」からROM焼きしました。

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今度はユーザーデータを消去したので、使っていたアプリなどはすべて再インストールになります。

ROM焼き完了後は、

・Magisk27.apkをインストールして「boot.img」にパッチ当て
・Fastbootモードから「fastboot flash boot magisk_patched-27000_MBCtu.img」でroot化
・Magiskモジュールから「magisk-module-miui-cn2global-17.zip」を使用して日本語化
・Magiskモジュールから「magisk-module-aozora-HyperOS-282.zip」を使用して日本語フォント変更
・常用アプリのインストールと環境設定

以上で今まで通りに使えるようになりました。(^^)v

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今度は「壁紙とパーソナライゼーション」もキチンと動作するようになりました。

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Android14のイースターエッグは表示されるものの、ロングタップして遊べるはずの着陸ゲームは動作しませんでした。

一応スッキリした状態になったのでベンチマークテストを実行してみました。↓

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Antutu

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Antutu Storage

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Geekbench

ということで、

そもそもMIUI14(Android13)の環境を引き継ぎながら、HyperOS(Android14)にアップグレードするには多少の無理があったように思います。

丁度良いタイミングでFastboot版が公開されたのでしっかり初期化してアップデートしたので今度は大丈夫かなと思います。

それにしても、

今回のHyperOSは中国版ですが、Poco X6 Proのグローバル版のHyperOSとは異なる部分が多いです。

安定性という面ではPoco X6 Proのグローバル版の方が優れていますが、中国版にはよりIoTを意識した作りになっていたり、別な意味での良さが有ります。

まぁHyperOS(Android14)になって、まだまだ使えることが分かって良かったです。

Xiaomi Mi 11 Proを持っている人はHyperOSにすることを推奨します。(^^)/

以上、参考まで。


posted by 気持は30代 at 13:25| 山口 | Comment(0) | Mi11Pro | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年04月24日

Xiaomi Mi 11 Pro HyperOS(Android14)を体験してみた!?

Xiaomi Mi 11 Proも発売から3年も経つので、そろそろ引退させようかと思っていました。

新しくPoco X6 Proも購入したので、EUROM焼きして買取に出そうかと考えていたところでした。(^^;

昨日になってHyperOS(Android14) V1.0.2が公開されて、快適な日本語環境を構築できたので、しばらく使ってみることにしました。

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シンプルで格好いい感じになりました。

HyperOSはMIUI14からどう変わったか?

・Android14になった
 Android13が最後のOSかと思っていたので、嬉しい誤算です。これに伴いセキュリティパッチが2024-04-01になったので、しばらくは安心して使える印象です。
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 最新のAndroidになりました。

 本来はイースターエッグで遊べるらしいですが、ロングタップして振動する以外に変化は見られません。
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 振動した後の遊びが動作しないようです。

・ロック画面のカスタマイズ
 ロック画面を長押しすることで、ロック画面のカスタマイズが可能です。
 大きく分けて4種類のロック画面に変更できます。
  
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・デフォルトランチャーを替えるとジェスチャーナビゲーションが使えない
 MIUI時代と同様にサードパーティーのランチャーを使うと、ジェスチャーナビゲーションが使えないです。

・RAM拡張は8GBまでになった
 とはいえRAM容量が12GBあるのでRAMを拡張するとパフォーマンスが落ちるようです。
 RAM拡張無しでAntutuベンチマークを計測すると、10万点くらいスコアがアップしました。
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 過去最高のスコアが出ました。

・相互接続は意外におもしろい
 Xiaomi Pad 5 Pro 5Gと相互接続すると、Mi 11 Proの画面をPad 5 Pro 5Gに投影するだけでなく、Mi 11 Proを操作出来るしクリップボードの内容も共有出来るようです。
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 Xiaomiデバイスごとに設定が必要です。

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 Xiaomi Pad 5 Pro 5Gへの投影画面です。

基本的にはMIUIという名前をHyperOSに変更しただけのような印象ですが、カスタマイズなどがよりGoogle標準に近づいたと言えなくもない感じです。

まぁ、最新Android14を搭載してくれたことには感謝ですね。

以上、参考まで。

posted by 気持は30代 at 13:51| 山口 ☔| Comment(0) | Mi11Pro | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする