XiaomiのMi 11 Pro/UltraにHyperOSのEEA版のfastbootのROMが、昨日公開されました。
EEA(European Economic Area)版は、ヨーロッパ地域で販売されている Xiaomi 端末にプリインストールされているHyperOSのバージョンです。
Downloadボタンからfastboot版をダウンロードできます。↓
ファイル名は「star_eea_global_images_OS1.0.1.0.UKAEUXM_20240430.0000.00_14.0_eea_6632ceccca.tgz」。
7-Zipなどで解凍すると、フラッシュ関連ファイルが展開されます。↓
解凍して展開されたフォルダ
ここにadb/fastbootに必要なファイルを入れました。
Mi 11 Proを電源ボタンと音量下げボタンを同時に押してfastbootモードで起動して、PCとMi 11 Proを繋ぎました。
コマンドプロンプトを起動して、カレントフォルダを上記フォルダにしてflash_all.batを起動すればEEA版に更新されます。
気を付けないといけないのは、あたしのようにHyperOSの中国版V1.0.2をインストールしていた状態からflash_all_except_storage.batを実行したら、起動しなくなりました。なのでChina版からはflash_all.batを使う必要があるようです。
再起動するとEEA版のHyperOS V1.0.1に更新できました。↓
最初から日本語を選択出来て便利
China版HyperOSに比べると以下のような点で使い易い。
・多言語対応(日本語含む)
Magiskのモジュールを利用して日本語化する必要が無いのは楽。
・フォント変更アプリが欧州対応
有料のみの中国語フォントしか無かったので助かる。
・中華アプリがほぼ無し
不要な中国マーケットやゲームアプリが無いのは消さなくて良いので助かる。
EEA版は昨年の9月以来だと思いますが、日本語環境が用意されて欧州仕様になっているというのは使い易いです。
英語で初期設定することも、プレイストアをインストールすることも、gboardをインストールすることも無いので楽ですよ。
そういう意味で、今まで苦労しながらChina版ROMを使って来た人の救世主となるでしょう。
Mi 11 Pro/Ultraを使っている人には、是非お勧めしたいです。(^^)/
以上、参考まで。
posted by 気持は30代 at 06:53| 山口 ☁|
Comment(0)
|
Mi11Pro
|

|