移動中はそんなに音質に関しては拘らないんですけど、まったりと落ち着いて音楽鑑賞するのには音質面で適していないように感じます。
Galaxy Note9にはAKGのイヤホンが同梱されているのでこれで聴くのが音質的には良いと思うんですけど、本体に挿して使うには不便なのでBluetoothレシーバーを使ってみることにしました。
現在の状態は、レシーバーに設定(RX)、充電中(赤)、コーデックはAptX、Galaxy Note9に接続(A)。
この製品の特長をコピペしました。(^^)↓
@受信機モードや送信機モードはワンタッチで簡単切替えできます。
A音楽再生、一時停止、曲戻し、曲送り、音量調節ボタン搭載で、曲を操作することができます。
B寸法は4.7*4.7*1cmで、ポケットに入れて持ち運べる手のひらサイズで、重量はわずか24gです。
C3.5mmステレオミニプラグが付属しており、面倒な配線が必要なくて、テレビに付けっぱなしにしても大丈夫です。
D本体にストラップホールが付き、付属のストラップを付けると持っている時も落とさずに済むし、ポケットやカバンから出す時も便利です。
E内蔵マイクを搭載し、RXモードでハンズフリー通話をお楽しみいただけます。本体の通話ボタンを押すだけで、素早く着信に応答することができます。
F充電中はお知らせランプが赤点灯し、充電が完了すると消えます。自動的に充電を停止します。過充電などを防止、安心して利用できます。
G相手機器はapt-X HD、apt-X LL、apt-Xとも対応できる場合、aptX HDでの接続になります。TXモードで使う時、「通話ボタン」を3S長押しして対応コーデックをAPTX-LLに切替え可能です。相手機器はaptX HD対応できなく、apt-X LLとapt-Xに対応できる場合、APTX-LLでの接続になります。
使ってみた感想は?
気に入っているのは、Galaxy Note9とGalaxy Tab S4を同時に接続できるんです。マルチポイント機能を搭載しているので、その都度接続し直す必要はないし、同時に接続している場合は聴きたい方の音を切替えて聴けることに感動しました。
それにボディーのLEDは接続状態を明示してくれるし、接続時のコーデックもAptXと明示してくれるので安心感もあります。
遅延の少ないAptX接続で、AKGのイヤホンから聴こえる良質の音に満足している今日この頃なのでした。
大満足!(*´▽`*)
ただそれだけのこと。
posted by 気持は30代 at 02:00| 山口 ☁|
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GalaxyNote9
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