Lenovo Idea Tab Pro キーボードとマウスで使ってみた!?

Lenovo Idea Tab Pro(Xiaoxin Pad Pro 2025改)を使っています。

主要スペックは以下の通りです。↓

項目	仕様内容
発売日	2025年1月8日
プロセッサー	MediaTek Dimensity 8300
OS	Android 15
メモリ	8GB LPDDR5X
ストレージ	256GB UFS 4.0
ディスプレイ	12.7インチ 3K (2944×1840) IPS液晶 144Hz
オーディオ	JBLクアッドスピーカー, Dolby Atmos対応
カメラ	背面: 1300万画素 (AF), 前面: 800万画素
バッテリー	10200mAh
本体寸法	約 291.8×189.1×6.9mm
本体重量	約 620g
付属ペン	Lenovo Tab Pen Plus
標準的な価格帯	公式価格: \54,780 (税込)

製品ページで見る

お金に余裕が有れば、純正キーボートも良いですが、↓

Keyboard Pack

純正品を買わない理由は、↓

・普段はキーボードましてやタッチパッドなどは使わない

・スタンドケースなんて絶対に壊してしまいそう

・キーボードを使うならメンブレンタイプ派

・トラックパッドよりはマウスで使いたい派

・キーボード＆マウスなら4,000円くらいが希望

ということで、別途購入したマウスとキーボードを紹介します。

Bluetoothキーボード

昨日アマゾンで購入しました↓

　

Bluetooth Keyboard

GeminiさんにTK-FBM111BKについて訊いてみました。↓

TK-FBM111BKは、エレコム製のBluetooth 5.0対応メンブレンコンパクトキーボードです。 主な特徴と仕様は以下の通りです。 主な特徴 マルチペアリング機能：スマートフォン・タブレット・パソコンなど、最大3台の機器を切り替えて接続できます。 Bluetooth 5.0：Bluetooth 5.0に対応し、省電力を実現しています。 コンパクト設計：テンキーレスの92キー日本語配列で、デスクスペースを有効活用できるコンパクトタイプです。 キータイプ：静音性に優れたメンブレン式を採用しています。 ホットキー：13キーのホットキーを搭載しており、ウェブブラウザやメディアの操作などを簡単に行えます。 主な仕様 項目 詳細 接続方式 Bluetooth(R)無線方式 (Bluetooth 5.0 Class2) キー配列 92キー（日本語配列、テンキーレス） キータイプ メンブレン キーピッチ 19.0mm キーストローク 3.5mm 接続可能台数 3台 電源 単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、単3形ニッケル水素2次電池のいずれか1本 想定電池使用期間 アルカリ乾電池使用時の目安 約8カ月 対応OS Windows、macOS、Android、iOS、iPadOS など 本体寸法 幅364.3mm×奥行150.8mm×高さ33.5mm (スタンド含まず) 質量 約507g (電池含まず) カラー ブラック このキーボードは、様々なOSに対応しているため、マルチデバイス環境でキーボードを共有したい場合に便利です。ご自身のデバイスとの互換性や、使用目的に合っているかを確認してみてください。😊

Androidには専用アプリ「Elecon Keyboard layout」が用意されています。↓

インストールしてもアプリ一覧には表示されない。

インストールしなくても文字盤通りのキー表示になるので、明確な効果は無いのかもしれない。

Bluetoothマウス

2022年にアマゾンで購入しました↓

マイクロソフト Bluetooth マウス for Business (簡易パッケージ) RJR-00008

GeminiさんにRJR-00008について訊いてみました。↓

RJR-00008は、**マイクロソフト（Microsoft）のBluetooth Mouse for Business（簡易包装のブラックモデル）**の製品番号です。 これは、ビジネス向けに提供されていたワイヤレスマウスで、主な特徴と仕様は以下の通りです。 主な特徴 ワイヤレス接続: Bluetooth 4.0/4.1/4.2/5.0 Low Energy に対応したワイヤレスマウスです。 デザイン: コンパクトでモダンなデザインで、持ち運びや手のひらにフィットしやすい形状です。 高速トラッキングセンサー: さまざまな表面でスムーズなトラッキングが可能です。 クイックペアリング（Swift Pair）: Windows 10搭載PCとの簡単なペアリングに対応しています。（最新バージョンのWindows 10が必要） ボタン: 3つのボタン（左、中央、右）とスクロールホイールを備えています。 主な仕様 項目 詳細 製品名 Microsoft Bluetooth Mouse for Business (簡易包装) 接続インターフェイス Bluetooth Low Energy 対応 4.0/4.1/4.2/5.0 読取方式 光学式 (レッドトラッキング) ボタン数 4ボタン（左、右、ホイール、電源/ペアリング） 分解能 (DPI) 400〜1800dpi (既定値は1000dpi、カスタマイズ可能) 電源 単3形アルカリ乾電池 1本 バッテリー寿命 最大12ヶ月 本体寸法 幅58.2mm × 奥行100.4mm × 高さ38.3mm 質量 約78g (電池含む) 対応OS Windows 10/8.1 など (Bluetooth 4.0以上に対応している必要があります) Google スプレッドシートにエクスポート 注記: 「for Business」の型番は簡易包装などの違いで、家電量販店などで一般的に販売されている「Microsoft Bluetooth Mouse」（型番：RJN-00008など）と基本仕様は共通しています。ただし、このRJR-00008は販売終了となっている販売店が多く見られます。

一緒に使うとこんな感じ、↓

キーボードを接続した時に、PCモードに切替えられるのは便利かも↓

設定画面のペンとキーボードから切替可能

設定画面にはキーボード設定の中に物理キーボードがある。↓

キーボードショートカットを覚えると作業が捗るかもよ。

このタイプのキーボードは普段利用のPCでも同じなので違和感がありません。

マウスで使うとジェスチャーもクリックもスクロールも簡単で、これはPCか？みたいな気になるのが不思議です。

Lenovo Idea Tab Proが12.7インチと大きいので、本格的にブログを投稿しようとする時にはキーボード＆マウスがあると便利です。

普段は使う機会が少ないので、安価で使い易いものを欲しい人にはお薦めです。

以上、参考まで。