Minisforum UM690Sを購入したばかりですが、使っていて感じるのは「中国の影」です。
どうも中国語のOSを日本語に変更して出荷しているようで、使っていて細かな違いを感じるし最悪はFFXVのベンチマークが動かなかったりしました。
なので、日本のMicrosoftサイトからISOファイルをダウンロードしてクリーンインストールすることにしました。
手順は次の通り行いました。
@インストール済みのデバイスドライバーのバックアップ
Minisforum UM690Sにすでにインストール済みのデバイスドライバーをバックアップするには、以下のサイト情報を参照してください。
Aインストールメディアの作成
Windows 11(24H2)のISOファイルをダウンロードして、rufus-4.6でインストールメディアを作成しました。
ISOファイルを選択して、スタートボタンから始めます。
ここで「BitLocker自動デバイス暗号化を無効化します。」にチェックを入れて作成しました。
➂UEFIからの起動順序をUSBフラッシュに変更してインストール
ここでは注意すべきことがあります。
・USBフラッシュのコピーが完了して再起動するタイミングでUSBフラッシュを抜く
適切なタイミングで抜かないと、再度USBフラッシュから立ち上がります。
・インストールが始まるとWiFiドライバのinfファイルを要求されます。
あらかじめバックアップしておいたMediaTek 無線 LAN ドライバーを指定する必要があります。
ドライバフォルダ名は「mtkwl6ex.inf_amd64_7d017a14aa69bc47」
正常にインストール出来たらデバイスマネージャーを起動して、不明なドライバに対してあらかじめバックアップしておいたフォルダを指定して、ドライバを更新します。
クリーンインストール直後は複数のデバイスを認識しません。↓
最終的にはすべてのデバイスが認識されるようにすることです。↓
このようにすべてが認識されればOK
勝手にインストールされるEstartと買い物ポケットとCopilot365は、絶対に使わないのでアンインストールしました。
CWindows Updateで最新のアップデートを実行する
最新のRadeonドライバーをインストールして、チップセットドライバーをアップデートして再起動すれば完了です。
で、FFXVは動作するようになったか?
無事にFFXVのベンチマークを完走しました。
ただ、AMDのインストールマネージャーでチップセットドライバの更新が来ていて、それを適用したら安定動作するようになったみたいな感じもあるので、クリーンインストール前でもひょっとしたらそれで動いたのかも。
ということで、
MinisforumのUM690SなどのミニPCを買った場合は、情報の抜き取りなどのリスクが払拭しきれないので、日本語版Windows 11のクリーンインストールをお薦めします。
以上、参考まで。

