2021年7月27日に手に入れた「motorola edge s(moto g100)」を本日買取に出しました。
製品 | motorola edge s(moto g100) | |
デザイン | ||
OS | Android 11, MYUI | Android 11, MYUI |
SoC | Snapdragon 870 | Snapdragon 870 |
RAM | 6GB LPDDR5 | 6GB LPDDR5 |
ストレージ | 128GB UFS3.1 | 128GB UFS3.1 microSD対応 |
画面 | 6.7型 (1080×2400), OLED | 6.7型 (1080×2520),IPS LCD |
リフレッシュレート 144Hz | リフレッシュレート 90Hz | |
タッチサンプリングレート 576Hz | タッチサンプリングレート 360Hz | |
メインカメラ | 108MP + 16MP(超広角) | 64MP + 16MP(超広角) |
+ 8MP(望遠) | + 2MP(深度) | |
インカメラ | 32MP | 16MP+8MP(超広角) |
バッテリー | 4520mAh,33W急速充電 | 5000mAh, 20W急速充電 |
サイズ | 163x 76 x8.49mm | 168.4 x74x 9.7mm |
重さ | 189g | 215g |
通信 | 4G:B1/3/8/26対応 | 4G:B1/3/8/26対応 |
SIM | nano SIM + nano SIM | nano SIM + nano SIM |
USB | USB Type-C (USB 3.1・映像出力対応) | USB Type-C (USB 3.1・映像出力対応) |
スピーカー | シングルスピーカー | シングルスピーカー |
イヤホンジャック | × | ○ |
購入金額 | 46,400円(2021/9/9) | 38,000円(2021/7/25) |
ということで、
メインスマホは、「realme gt master explorer edition」、
サブスマホには「motorola edge s pro(edge 20 pro)」、
予備機としては「LG G8X ThinQ」となりました。
なぜ「motorola edge s(moto g100)」を手放したかというと、
・デザインがちょっと残念
・厚い・重い
・シングルスピーカーにしても音が悪い
・カメラ性能が普通のミッドレンジ
・ディスプレイが最新の有機ELではない
というように、ちょっとダサく感じるようになりました。(^^;
まぁこのひと月の間ですが、ブートローダーのアンロックからroot化、システムフォントを変更したりして、随分と楽しい思いが出来たので良しとしましょう。
ということで、「motorola edge s pro(edge 20 pro)」がサブスマホに昇格しましたが、圧倒的な違いはディスプレイとカメラ性能であり、普通に軽くて扱いやすいスマートフォンで買い換えて良かったと感じています。(^^)v
ただそれだけのこと。