2021年8月に発売されたばかりの「motorola edge s pro」は、新品未開封としてpaypayフリマで4.64万円で購入しました。
それが本日、届きました。(^^)v
物欲を刺激された点は次の通りです。
・デザイン
トリプルカメラの配置とmotorolaロゴのデザインが気に入りました。
・SoCとストレージ性能
Antutuベンチスコアーが70万点という高性能さに惹かれました。
・ディスプレイ性能
144Hzのリフレッシュレート、576Hzのタッチサンプリングレートが魅力です。
・メインカメラ性能
108MPメインと16MP広角とOISを搭載した8MP望遠に惹かれました。
・33W急速充電
約1時間で満充電出来ることに惹かれました。
・薄さと軽さ
カバーを装着しても200g以下という重量は魅力です。
・USB3.1の映像出力対応
ディスプレイを接続してデスクトップ利用できるのは便利です
トリプルカメラの配置とmotorolaロゴのデザインが気に入りました。
・SoCとストレージ性能
Antutuベンチスコアーが70万点という高性能さに惹かれました。
・ディスプレイ性能
144Hzのリフレッシュレート、576Hzのタッチサンプリングレートが魅力です。
・メインカメラ性能
108MPメインと16MP広角とOISを搭載した8MP望遠に惹かれました。
・33W急速充電
約1時間で満充電出来ることに惹かれました。
・薄さと軽さ
カバーを装着しても200g以下という重量は魅力です。
・USB3.1の映像出力対応
ディスプレイを接続してデスクトップ利用できるのは便利です
では、開封していきましょう。(^^)/
バッケージは?
未開封は気持ちいいです。(^^)v
同梱品は?
ケースと保護フィルムは装着済みで充電器とケーブルとシムピンも付属しています。
本体デザインは?
このデザインは好きです。(^^)v
ボリュームボタンと指紋センサー兼電源ボタンです。
Googleアシスタントボタンです。
上面はマイク穴のみです。
下部はスピーカー、マイク、Type-C、SIMスロットです。
起動してどうだったか?
やはり中国版ということで、中国語と英語しか使えない状況で、Play Storeアプリを入れても正常動作しない感じでした。
あまりに中国版アレルギーになりそうだったので...、
・ブートローダーをアンロック
・アジア太平洋版のROM焼き
・magiskでroot化
・システムフォントをさわらび明朝に変更
と、motorola edge s同様にカスタマイズしてしまいました。
そうすると、「motorola edge 20 pro(XT2153-1)」に変身しました。(^^)↓
Androidバージョン情報は↓
ホーム画面は↓
さすがに最初から日本語対応していると、カスタマイズも簡単になります。
噂によると、motorola edge 20 proは相当高価な値段みたいなので、中国版のmotorola edge s proをアジア太平洋版にROM焼きした方が安価で済んで良いですね。
ROM焼きなどの手順の記述を省きましたが、非常に簡単でした。(^^)v
今日の教訓
motorola edge s proは、アジア太平洋版のROM焼きで快適な日本語版に変わる!?
以上、参考まで。