メインスマホの座をmotorola edge s(moto g100)に譲ってしまいましたが、
Xiaomi Mi 11 Lite 5Gは、まだまだ新しくて魅力的なスマートフォンです。
それをもっと魅力的にしようと考えて、遂に禁断の世界へ突入しました。(^^)/
Xiaomi Mi 11 Lite 5Gのブートローダーをアンロックして、Magiskでroot化して、
システムフォントをさわらび明朝に変更してしまいました。(o^^o)
で、どうなったか?
電源投入時のmiロゴ画面で、画面上部にロック解除を示すアイコンが表示されます。
ブートローダーがアンロックされているというしるしです。
moto g100のようにアンロックしたなぁ!みたいな派手な画面ではなく、落ち着いた感じです。
ルートを取った画面は「Root Essentialsプレミアム」というアプリで確認できます。↓
Mi 11 Lite 5g(M2101K9R)のroot特権を手に入れられました。
フォントをさわらび明朝にしたYahoo!アプリの画面は↓
さわらび明朝体で見る画面のフォントが大好きです。
Mi Wallpaperを無効化しなくて済むので、スーパー壁紙も使えます。↓
Mi Wallpaperというアプリを無効化していたので、久しぶりに見ました。
もう、この環境は快適です。(^^)v
こんな快適な環境が手に入るとは分かっていたものの...。
買って2ヶ月のMi 11 Lite 5Gをroot化すると、保証が無くなりアップデートも降ってこない模様。
まぁあたしの場合は、
Mi 11 Lite 5Gが2台有るのでまぁ良いか!
という単純なノリで禁断の世界に突入しました。(^^;
というこで、
本日は、root化してシステムフォントを変更出来たということの報告です。
具体的な作業手順は以下の投稿を見て下さい。
ただそれだけのこと。

