Windows 8になってスタートメニューがなくなって使いづらいと感じていたところに「Classic Shell」というWindows 7同様のスタートメニューを使用できるツールが公開されました。
あれから一年余り経過して、現在の最新バージョンは4.02になってWindows 8.1に完全対応しています。
日本語化パッチも公開されています。
情報ソースはこちら。
Windows 8.1標準では何とまぁ中途半端なメニューしか表示しませんねぇ。
Classic Shell 4.02では、Windows 7同様で使いやすいです。
スタートメニューを右クリックして以下の各種設定が可能です。





















タッチノートのASUS Vivobook X202E-CT3317などではタイルメニューで起動しても良いですが、デスクトップマシンではやっぱりデスクトップで起動して従来同様に使いたいですよね。
従来同様にスタートメニューを使いたい人にお勧めです。