2021年02月10日

MSI B550 GAMING PLUSでPrecision BoostをEnableにしてみた!?

まずは、

「Precision Boost 2」って何か?

これはAMDのサイトで公開されています。

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簡単に説明すると、あたしのAMD Ryzen 9 3900XTには高負荷時にクロック速度を高速化する仕組みが用意されていて、それを利用することでアプリケーションの実行速度が向上して、PC性能が改善されるそうです。

どうしたら使えるか?

要約すると、クーラーやエアーフローなどにも注意して、しっかりとCPUを冷却できる環境を用意して、マザーボードBIOSの設定とWindows 10の最新バージョンを利用することが利用の前提のようです。

MSI B550 GAMING PLUSのBIOSでの設定は?

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AdvanceモードのOCの中の、Advanced CPU Configurationの中のAMD Overclockingの中のPrecision BoostをEnableに変更します。

CineBench R20動作時のCPUクロックはどうなったか?

Precision Boost Auto時
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ほぼ全てのコアは、4,100MHzで動作しています。

Precision Boost Enable時
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ほぼ全てのコアは、4,125MHzで動作しています。

確かにほんの少しは高速化されたような感じもしないではない。

ただ、よりパフォーマンスを上げようとするなら?

MSI Dragon CenterというツールでUser Scenarioを普段は「Balanced」にしていますが、ここを「Extreme Performance」にした方が効果が大きいようです。

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その時のCineBench R20動作時のCPUのクロックは次の通りです。

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ほぼ全てのコアは、4,150MHzで動作しています。

結局はどう使うか?

あたし的には、MSI Dragon CenterのUser Scenarioの「Extreme Performance」を必要とするほどのパフォーマンスは求めていないので「Balanced」で、それでも高負荷時に多少なりとも性能向上は期待したいので、BIOSの設定はPrecision BoostをEnableにして使うようにしました。

まぁ環境によっても違いが出ると思うので、いろいろ試してみて自分に合う設定を見つけるのが良いでしょう。

以上、参考まで。
posted by 62歳のガジェットオタク!? at 15:44| 山口 ☀| Comment(0) | B550GAMINGPlus | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月08日

メインPCにWiFi 6 PCIeアダプタを買ってみた!?

MSI B550 GAMING PLUS+Ryzen 9 3900XTのメインPCには、WiFiとBluetoothが実装されていません。

実使用上は有線LANで使っているし、Bluetoothは無いなら無いで困らないので特に問題はありません。

ですが、最新のWiFiアダプタにするとどの程度の通信速度になるのか?、非常に気になってしまったので購入して確認してみることにしました。

それで買ったのは?

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しっかりとしたパーケージです。

この製品の選択ポイントは、5GHz帯の最大通信速度が2402MbpsとBluetooth 5.0という点の2点です。

ところで現在うちにあるWiFiルーターの性能は?


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WiFi 6ではありません。

なので、5GHz帯の最高スピードで言えばWiFiルーターの方が低い状況です。

実際に接続してどうなるのか気になるところです。

まずは、梱包品を確認してみましょう。

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見えているものが全てです。

さて、実際に装着すると?

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アンテナは結構大きいです。

そのリンク速度は?

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866.7Mbpsでした。

リンク速度は866.7Mbpsで、普通の802.11acの2ストリームの値です。

そもそも「Intel WiFi 6 AX200」というチップが2ストリームにしか対応していないのだから、それ以上を期待しても無駄だったってこと?

確かにチップの仕様ではネットワークの最高速は2.4Gbpsという数値が記載されてはいますが、一体どうやったらそんな速度が出るの?

詳しい人がいたら教えて欲しい!

今日の教訓

WiFiの802.11ac 5GHzでのリンク速度は、ストリーム数2なら866.7Mbpsであり、チップセットの最高速ではないので、製品選びには惑わされないように注意するべきだ。

まぁ最終的には、WiFiとBlueltoothが使えるようになったので、良しとしましょう。

ちなみに、ネットのスピードテストの結果は次の通りです。(J:COM 320Mコース)

wifi.png
WiFi接続時

LAN.png
有線LAN接続時

ただそれだけのこと。
posted by 62歳のガジェットオタク!? at 12:43| 山口 ☀| Comment(0) | B550GAMINGPlus | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月07日

MSI B550 GAMING PLUS M.2-2スロットはPCIe3.0x4!?

Ryzenシリーズのマザーボードとして割と人気のあるMSI B550 GAMING PLUSですが、高性能な高級マザーボードに比べるとちょっと残念な部分があることは知っていますか?

公開されているスペックで問題は下記の部分です。

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M.2スロットは2つ用意されていますが、M.2-1はCPU(あたしの場合はRyzen 9 3900XT)と接続しているのでPCIe4.0x4としての動作が可能ですが、M.2-2にいてはB550チップセットに接続されている関係でPCIe3.0x4での動作になると明記されていました。

マザーボード写真を見ると?

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CPUから近い赤色の部分のM.2-1がPCIe4.0x4、CPUから遠い黄色の部分のM.2-2がPCIe3.0x4となっています。

この件は昨日YouTube動画で初めて知りました。↓




PCIe4.0x4の大容量SSDをM.2-2に追加しようかと迷っていた段階で発見だったので、買う前に気づいて良かったと思います。

ということで、それならと余っていたPCIe3.0x4のSSDをM.2-2に追加してみました。

一度M.2-1が動作しないという初期不良に遭遇したので、確認の意味もあっての動作確認をしてみました。

M.2-1は?

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動作速度は?

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M.2-2は?

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動作速度は?

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やはり、PCIe4.0x4のSamung 980 Proは値段も高いだけあって素晴らしい性能ですが、シリコンパワーの一般的価格レベルのものだとそれなりの性能だということがよく分かります。

ということで、

今後マザーボードの購入を予定にしている方でより高性能なマザーボードをお考えなら、MSI B550 GAMING PLUSよりワンランク上のマザーボードも検討してみることをお勧めします。

まぁ値段と性能を秤に掛けても、あたし的にはMSI B550 GAMING PLUSで大満足しています。

以上、参考まで。
posted by 62歳のガジェットオタク!? at 09:56| 山口 ☀| Comment(0) | B550GAMINGPlus | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月05日

メインPCの飾り台を購入しました!?

メインPCのビジュアルが満足に仕上がったので、デスクの上に置いていましたが...

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メインPCの本体幅が210mmあります。

ちょっとデスクが狭いと感じるようになりました。

なのでデスクの右の空きスペースを利用して、メインPCの飾り台を購入してみました。

買ったのはナフコ TWO-ONE STYLEの「ブックカート NSニュースBA」という組み立て式のものです。

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ネット上では見つけられませんでした。

価格は、税込3036円で奥方様におねだりしました。

奥方様には「えっ!?なんで?」とは言われましたが...

さすがにあたしがお金を持っていないことはよーくご存じなので、それ以上の問いつめは無くて買ってくださいました。

ラッキー!

製品は梱包も丁寧で部品の欠けは無く、説明書も親切丁寧なものだったので簡単に組み上がりました。

といっても、開梱から設置完了までは約一時間でした。

メインPCの飾り台ということで、慎重に確実に丁寧に作業したら割と時間が掛かった感じです。

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ネジ隠しのシールを取り剥がすのに手間取ったくらいです。

あらかじめ寸法を測って購入に行ったので、サイズはピッタリでした。

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これでデスクを広く使えるようになりました。(^^)v

やはり見栄えの良いものは、すぐ側に置いておきたかったので大満足です。

あくまで飾り台として購入したので、中に何を入れるかはまだ考えていません。(^^;

以上、参考まで。

posted by 62歳のガジェットオタク!? at 12:10| 山口 ☀| Comment(0) | B550GAMINGPlus | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月04日

DEEPCOOL MATREXX 55 V3 HDDアクセス時の赤色LEDを追加しました!?

DEEPCOOL MATREXX 55 V3のフロントパネルの電源ボタン部分に青色のLEDがひとつあるだけで、実はこれがクソなんです。

何がクソかというと?

マザーボードとのフロントパネル接続には、Power LEDとHDD LEDが有りますが、これらを両方繋いでも、電源ボタン部分のLEDが青色ひとつのため、Power LEDをつないでいると常に点灯していて、HDDへのアクセスで点滅してもまったく分からないということです。

Power LEDを繋がずにHDD LEDだけを繋ぐと、HDDへのアクセス時に点滅しますが、今度は電源が入っていることを電源ボタン部のLEDでは確認できません。

要するに、何が言いたいかというと?

電源ボタン部のLEDは現状の青色LEDに加えて、HDDへのアクセスが分かるように赤色のLEDを最初から追加すべきだったということ。

どう対処したか?

前面のファン取り付けフレームの約5mmの穴に余っていた赤色のLEDを追加して、マザーボードのフロントパネルコネクターのHDD LEDに接続しました。

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先日追加した「Ofelia PCケース用 電源ボタン YT810」も同じHDD LEDポートへ分岐接続しているので、HDDへのアクセスした時に同じタイミングで赤く光るようになりました。

ビジュアル的にも、前面の3つのARGBファン以外に赤色のアクセントを付けられて良かったです。

この赤色LEDはどこで買えるか?

いつ買っておいたものかは分かりませんが、アマゾンのこちらの製品が一番近いかと思います。

ちなみに、HDD LEDの分岐ケーブルは自作しました。↓

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同じケースをお使いの方は、参考にしてみてください。

posted by 62歳のガジェットオタク!? at 13:30| 山口 ☁| Comment(0) | B550GAMINGPlus | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする