2019年01月27日

ThinkPad Helix 2015 パソコン歴40年目で辿り着いた珠玉の逸品!?

どういうパソコンが欲しかったか?

答えは(^^)↓

10インチ前後の2in1で、薄くて軽くて、高性能で、SIMフリーで、デジタイザーペンが使えて、キーボードの配置とタッチ感が良くて、高性能で軽量で高級感のある質感とデザインのもの。

そういう感じです。

あたしのパソコン歴はシャープのMZ-80K2から始まり40年目になろうとしていますが、毎年のように性能面でのパソコンの進化が、新しいパソコンに対する欲望を駆り立てて、いったい何台のパソコンを買い替えてきたんだろう?

MZ-80K2->...->PC9801->...確実に言えることは30台は超えている!?

なのにこの2〜3年に関しては性能面での進化をあまり感じられず(2015年以来インテルCPUのプロセスルールは14nmから微細化されていない、これはある意味で現在のCPU設計をAMDのRyzenのように根本から変えないことには大きな進化は期待できないのではないか?みたいな気もしています。)、それ故に新しく発売されるパソコンに対する欲望もなくなって、今は自分のパソコンの利用形態に一番相応しいものを探し求める感じになって来ています。

今年になって最初に手に入れたのは「Fujitsu Arrows Tab Q704/H」。

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使いやすいんですが、ちょっと大きすぎ、重すぎ、メモリとSSDの容量に不満。

その次に手に入れたのが、この「ThinkPad Helix 2015」。

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磨き上げました(^^;
大きすぎず、小さすぎず、重すぎず、軽すぎず、オールラウンドなスペックが大の魅力!?

今、最も自分にとって理想に近いパソコンであると感じています。

ただしこれはあくまでも、もうすぐ定年老人だからパソコンにお金を掛けるわけにはいかないという切実な状況があるだけの話で、パソコンに30万円くらい掛けられる若くて収入の多い人はもっと良いパソコンを手に入れることがきっと出来ますから、ここはスルーしてね。(^_-)-☆

そう思う10の点について書いておきます。

@ThinkPadであること

 車で云えば、もうすぐ定年老人の世代の人には「いつかはクラウン」というのが定説でしたが、パソコンの世界では一部の人間!?の間で囁かれている「ThinkPad伝説」があるとすれば、ThinkPad Helixは正統派の流れをくむことは確かでしょう。艶消しのブラックを基調としたデザインと真っ赤なトラックポイントをキーボードの中心に据えた打ちやすいキーボードが未だ健在であることに惹かれるのはある意味分からないではないです。あたしはThinkPadを以前に所有したことが無いので特別な拘りはありませんが、ブランドを冠することに意味があると思っていて、ThinkPadというブランドをより際立たせるために背面ロゴでは電源投入時にi文字の点が赤々と光るところも良い感じです。

 電源ランプがロゴの一部になっています。

AフルHD IPS液晶でゴリラガラス

 11.6インチにフルHDという解像度は精細で文字が読み易く、多少表示スケールを拡大すればトゥルータイプの文字の美しさを視野角の広いIPS液晶で実感できます。またゴリラガスであることで表面は硬く、拭きさえすればいつまでもその美しい表面を維持できます。ただし映り込みが激しいので、あたしの場合はスタイラスペンでの書き心地をペーパーライクにする特殊なマットタイプの保護シートでディスプレイの反射を抑えるようにしました。

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 カメラのレンズ部分で非光沢部分との差がわかります。

Bメモリは8GB搭載

 タブレットに搭載されるメモリ容量は4GBで増設不可というのが大半を占める中で、8GBというのは一般的な作業を余裕を持ってこなせます。今後増やせないからこそ4GBではなく8GBを搭載したものを選択すべきでしょう。

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 起動しただけなのに既に3GBも使われている!?

CM.2 NVMe SSD対応

 タブレットのストレージは安価で転送速度の遅いものが半ば常識的に使われてきましたが、ThinkPad Helix 2015ではM.2タイプのSATA3.0対応のSSDが標準で搭載されているのでシーケンシャルリードの転送速度は500MB/sを実現しています。それに加えてM.2 NVMeに対応したSSDを搭載すればそれ以上の転送速度を実現していることは特筆に値します。PCIe 2.0 x2に対応したSSDを搭載すれば800MB/sの転送速度を確保できます。

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 対応転送モードに対して、現在の転送モードは追いついていませんが。

DmicroSDXC256GB対応

 microSDXCはSSDだけでは足りないがプールしておきたいデータファイルを置いおくのに役立ちます。今までのタブレットでは容量も少なく制限されてかつ内部的にはUSB2.0での接続で思った以上に速度が出なくて落胆したものです。それが256GBも問題なく使えるだけでなく、シーケンシャルリードの転送速度も80MB/sを出せるようにUSB3.0カードリーダーで接続されているのは素晴らしいことだと思います。

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 USB3.0のカードリーダーとは言えUHS-3に対応しているかは怪しい感じ!?

EIEEE802.11acデュアルバンド対応

 最近ではIEEE802.11ac対応は常識となっていますが、2015年時点ですでに対応していたことは特筆すべきことでしょう。Intel Dual Band Wirelessi AC-7265チップを搭載することで866.7Mbpsでの通信が可能なのでストリーミング配信にも余裕で対応できます。WiFiルーターではより高性能で高価なものも出ていますが対応のクライアント製品が少ないので、今はまだこれ以上の転送速度を必要していないので866.7Mbpsで十分でしょう。

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 866.7Mbpsであることは大事です。

FLTE SIMフリー対応

 docomo系のNVMOである楽天モバイルのデータ通信SIMが簡単に使えます。なのでWiFiスポットを探し回ったり、スマートフォンでテザリング設定したりという手間をかけずに済みます。WiFi環境があればそちらを使い、WiFiが見つからなければデータ通信という連携を意識せずに行ってくれる優れものです。いつでも、どこでも通信できる環境を経験すると病みつきになること間違いなしです。Sierra Wireless AirPrime EM7340搭載なのでdocomo、Softbank、KDDIで安定したデータ通信が可能です。

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 WiFiの接続が切れたら自動的にDocomoに繋がって、データー通信使用中と教えてくれる優れものです。

Gデジタイザー搭載

 ワコム製のデジタイザーを搭載して2048段階の筆圧検知に対応しています。電池の要らないスタイラスペンを使えば電池切れも心配しなくて済みます。スタイラスペンを使うことはお絵かきだけでなく画面操作もしやすい場面があるのでこの機能は大事です。ドキュメントに手書きするような使い方はビジネス利用やブログ作成にはきっと役立つことでしょう。

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 絵を描くことはないですが、メモできるに越したことはないですね。

Hウルトラブックプロキーボード

 まさにThinkPadを象徴とするような、重厚で質の良いキーボードでバックライトも搭載している優れものです。タブレット本体とのドッキングはスムーズですし、分離する場合もボタンひとつでスムーズに行えます。

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 夜中に暗闇で使うことはないけど、電源投入時にチラッと光るのは感じが良いです

IThinkPadサポートソフト

 Lenovo VantageというソフトがMicrosoftストアに公開されていて、これを使えば更新プログラムなどを気にしなくても必要なアップデートを半自動で行うことができます。またハードウェアのチェックを行えるので便利です。

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 個別にドライバーを検索しなくて良いのは助かります。


これだけの2in1タブレットが2015年にすでに発売されていたことに驚くと同時に、3年が過ぎたからこそ中古で安く手に入れられたことに幸福感を覚えています。

ただこのパソコンを基準に考えた場合、以下の要望を叶えてくれた時こそ、あたしの真の理想のパソコンと呼びたいと思います。

・CPUは高性能に越したことはない
・起動ドライブは速くて大容量に越したことはない
・メモリは高速で大容量に越したことはない
・ストレージは高速で大容量に越したことはない
・ディスプレイ解像度は高くて、視野角が広いに越したことはない
・ベゼルは狭いに越したことはない
・厚みは薄いに越したことはない
・重量は軽いに越したことはない
・カメラはGalaxy Nte9を超えるに越したことはない
・スピーカーは大音量・高音質に越したことはない
・生体認証は簡単かつ確実に越したことはない

つまり、今後どこまでこれらの要望を叶えられるのかを見つめながら、残り少ない余生を送りたいと思います。

しかし、年金生活では買えないか!?

以上、参考まで。
posted by 62歳のガジェットオタク!? at 09:51| 山口 ☁| Comment(0) | Helix2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月26日

ThinkPad Helix 2015 NVMeからの起動はClover EFI Bootloaderで簡単快適!?

ThinkPad Helix 2015にM.2 NVMe 1.2対応のSamsungのSSD「MZVLW256HEHP-000H1」を装着した場合、SSDが自動起動に対応していないので、起動のためにはUEFIに対応したストレージにブートローダーを組み込み、そこからClover EFI Bootloaderを起動して、NVMeのWindows 10 Proを起動するようにしました。

環境としては、microSDスロットに装着した「Samsung microSDカード256GB EVOPlus Class10 UHS-I U3対応 MB-MC256GA/ECO」の先頭200MBをClover EFI Bootloaderを含むブートパーティションとして、残りは普通にストレージとして使えるようにしています。

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ディスク1がmicroSDXC 256GBで、ブートパーティションがCLOVER(D:)です。

またBIOSの起動順序としては、先頭にUSB-HDD(microSDXC)を設定しています。

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USB HDDをタップ&ドラッグで一番上に持っていきました。

以下は電源投入からの画面遷移です。(^^)↓

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電源を投入すると、まずはLenovoのロゴが表示されます。

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microSDXCからClover EFI Bootloaderを起動中のメッセージが出ます。

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Clover EFI Bootloaderが起動しました。
1秒後にNVMeのWindows 10 Proから自動的に起動する設定にしました。

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Windows 10 Proが起動し始めました。

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Windows 10 Proが起動しました。

Windows 10 Proから再起動しても、違和感なく、簡単・快適・手間要らずです。

PCIe 2.0 x2になったストレージですが、従来よりも速くなったと実感できますよ。

以上、参考まで。



posted by 62歳のガジェットオタク!? at 09:11| 山口 ☔| Comment(0) | Helix2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月25日

ThinkPad Helix 2015 デコレーションで愛着は倍増!?

ThinkPad Helix 2015を入手して20日位になりますが、さすがに発売から3年も経過すると発売時に貼り付けられていたエンブレムも情けない状況になっていたりしますよね。

だからエンブレムも落札してみました。(^^;

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1枚が120円です。

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ベゼルの厚みを利用して、メーカー名とブランド名を強調してみました。

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Windows 10 Proのシルバーエンブレムもなかなか良くない!?

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目立つ傷もLenovoのエンブレムで隠してみました。!?

こうして気ままにデジタル生活オリジナルThinkPad Helix 2015の完成です。

こうしてより一層の愛着が沸くようになりました。(*^▽^*)

何かの参考になれば!?



posted by 62歳のガジェットオタク!? at 22:59| 山口 ☁| Comment(0) | Helix2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月24日

ThinkPad Helix 2015 遂にNVMe256GBのSSDを実装した!?

今日も快調に動作しているThinkPad Helix 2015です。(^^)↓

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最近のパソコンはPCIe NVMe 3.1 x4でシーケンシャルリード3,000MB/s、ライト1,300MB/sクラスのSSDを起動ドライブに使用するのが当たり前のようになって来ているようです。

現に昨年買ったゲーミングノート「OMEN by HP 15-ax207TX」もご多分に漏れず爆速なSSDとなっています。

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もっともマザーボードもそういう規格をサポートしていないとダメな訳ですが、幸いなことにThinkPad Helix 2015ではNVMeのSSDもサポートされているので、折角だからその潜在能力を発揮させてみようと考えたわけです。

昨日までに分かったことは、NVMeのSSDでもAHCI対応のものであれば、それだけで起動ドライブとしての利用ができるようですが、それ以外ではダメだとわかりました。

そして今日分かったことは(^^)↓

「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」ということ。

だから、

「泣かぬなら、泣かせてしまえホトトギス」ということです。

なので、豊臣秀吉的!?にNVMeのSSDを実装してみました。(^^)v

まずは、その結果をご覧いただきましょう。(^^)↓

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仕様通り!?シーケンシャルリードは800MB/sを超えました。

3,000MB/sじゃないのか?

実は...

そもそもThinkPad Helix 2015のCPUはCore M-5Y71で、PCIeリビジョンは2.0なんです。

それにM.2ソケットそのものがx2の転送モードにしか対応していないようなんです。

だからThinkPad Helix 2015には最新のNVMe x4のSSDは相性が悪いかも!

どうやって起動するようにしたか?

それは秘密です!?(@_@。

イヤイヤ、

では簡単に実現方法を書いておきたいと思います。(^^)↓

microSDスロットに入れているストレージ「Samsung microSDカード256GB EVOPlus Class10 UHS-I U3対応 MB-MC256GA/ECO」をブートローダーとしてUEFI BIOSから立ち上げて、そこに置いた「Clover EFI Bootloader」からNVMeを起動するだけです。もちろんBIOS変更などという作業は必要ありません。

具体的な、インストール方法はググってね。(^_-)-☆無責任モード!?

ちなみにCrystalDiskInfoとWinScoreShareの結果は以下の通りです。

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フルスピードが出ないせいか温度的には安心かも!?

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2in1タブレットとしては良いスコア!?

興味のある方はお試しください。(^^)/

以上、参考まで。

posted by 62歳のガジェットオタク!? at 00:00| 山口 ☁| Comment(0) | Helix2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月23日

ThinkPad Helix 2015 NVMeで爆速のSSDはこれか!?

ゲーミングノート「OMEN by HP 15-ax207TX」にはM.2 NVMex4タイプのSSD「MZVLW256HEHP-000H1」が搭載されています。

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ThinkPad Helix 2015に装着してみた!?

これをThinkPad Helix 2015に装着してWindows 10 October 2018 Update(RS5)をクリーンインストールしたらどうなるか?

やってみました。結果は(^^)↓

インストール用のUSBから起動して、SSD内のパーティションを削除して、コピーが完了するまで、何の問題もなく出来ました。

が、その後のNVMeからの起動が出来ませんでした。(*´ω`)

UEFI BIOSはどれから起動するかを聞いてくるばかり。

要するに、UEFI BIOSからのNVMe起動が出来ないということが判明しました。

じゃぁ、ダメじゃん!?

イヤイヤ、どうもそれを可能にするNVMex4のSSDがあるみたいなんです。

数時間ググった結果、起動できそうなSSDがアマゾンで販売されていることも分かりました。

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こちらが256GB。

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こちらは512GB。

AHCIというのが、肝みたいです。(@_@。

値段が半額程度なら購入したかもしれませんが、そもそも最初からついているものが無駄になるし、費用対効果を考えてもバカみたいなので断念しました。

この情報に関しての責任は持てませんが、お金と興味のある方は自己責任で挑戦してみると良いかもしれません。

ということで、

ThinkPad Helix 2015で使える爆速SSDは手の届かない品物なのでした。

今のまま使い続けます。

以上、参考まで。
posted by 62歳のガジェットオタク!? at 00:00| 山口 ☀| Comment(0) | Helix2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする